ブランディングと言うと、
「ネーミングやロゴを作ったり、イメージ構築することでしょ」と
言われることがあります。
もちろんそれも重要ですが、商品やサービスの購入体験、
使ったときの満足感、サイトのUI/UXなど、
すべてがお客さまの「ブランド体験」であり、そのすべてを
磨き続けることが「ブランディング」なんだと思います。
お客さまの声を聞き、ブランドの課題を見つけ出す。
プロダクトやサービスを改善し、魅力的なファクトを作る。
ファクトが最大限伝わるように、コミュニケーションやユーザー体験を設計する。
そういったブランディング活動を、さまざまなフェーズでお手伝いさせていただきます。
1985年電通入社。2000年クリエーティブディレクター。
2004年電通出資によるプランニング・ブティック(株)リワインドを設立し代表として転籍。
2012年、社名を(株)バッテリーに変更。2018年、電通グループからMBOにて独立。2020年、ブランディング領域に特化した新会社ブランドフォーカス(株)を設立。
戦略とクリエーティブ表現のブリッジを得意とし、コンセプチュアルなコミュニケーションで、さまざまな課題解決を行ってきた。
ブランディング領域では、ビール、自動車、通信、ITサービス、金融、不動産など、数多くの分野で実績を積む。現在は大小さまざまなクライアントで、経営戦略や事業戦略にもとづいたブランド戦略の立案、デザインやコミュニケーションの実施を行っている。
情報があふれるこの時代には、企業であれ商品であれ、
ひと言で言える「何者なのか」が重要です。
そのブランドのアイデンティティは何なのか。
使命や目的、目指す姿はどういうものか。
受け手にとっての価値や約束は何なのか。
それらを明確にするところから、私たちの仕事は始まります。
受け手から見てブランドの価値や課題が不明確な場合は、
必要に応じて調査を実施し課題を明確化します。
送り手(企業)の中で解釈がマチマチな場合は、
キーマンヒアリングやワークショップによって意識の統一を図ります。
新しいブランドの場合は、魅力的なコンセプト作りやネーミングからお手伝いします。
ロゴやマークを新しく作る、あるいは時代に合わせてリバイスする場合、
・予算をかけて著名なデザイナーにお願いする
・信頼できるデザイナーとやりとりして方向性を絞っていく
・多くのアイデアを幅広く公募する
など、さまざまな方法があります。
それぞれのメリットやデメリットも提示しながらアドバイスやプロデュースを行い、
ロゴマニュアルの整備や運用についてもサポートします。
いつの間にかネーミングが増えて混乱している。
担当者が変わって管理の仕方がよくわからない。
デザインマニュアルが古くなって実態とズレている。
そのような声をよく聞きます。ブランドは生き物ですから作って終わりではなく、
毎日手をかけて育てていく必要があります。
社内のリソースが足りない場合には、
外部スタッフとしてマネジメントをお手伝いします。